テニスの歴史
テニスの発祥とは?
テニスの起こりとなるのは紀元前のエジプトが始まりとなります。
エジプトには数人が集まり球を打ち合う行為を描いた壁画が残っており、宗教的な意味も含まれていると言われています。
現代テニスの原型は12世紀頃にはフランスで「Le jeu de paume
<ポーム:手のひらのゲーム>という競技からと言われています。
ポームとは毛や布を詰めて球状に布を重ねたものがボールとなり、手のひらで打ち合うというものです。「ポーム」とは手を意味します。
卓球も「テーブルテニス」と呼ばれるようにこのポールがルーツとなっているようです。
その後、このゲームはイタリアへ広まり、14世紀には現在のようなガット(羊の腸)を用いた
ラケットが発明されました。
語源はラテン語の手首という意味やアラビア語で手のひらという意味があります。
テニスが盛んになってきたのは16世紀に入ってきてからとなります。
テニスの語源はフランス語で「tenez(トゥネ)」手中におさめることという意味で、また当時のサーバーの掛け声であり、 「サーブするぞ!」 ということも意味します。
またサーブ(サービス)に関しては中世でレシーバーに あたる人の従者がはじめの一球を屋根に打ち上げたことから、「従者」servant が主人に行う行為「サービス」Serviceに転じて呼ぶようになったと言われています。
現代のテニスの始まりは1874年2月23日で、イギリスのウィングフィールド少佐が屋外で
できる新しいラケット・ゲームとしてラケットとネットとボールのルールをセットにした遊びに
特許を取りました。ラケット・ゲームの特徴が芝生をコートとして使用したことか
Lawn Tennisという名前を付き、このゲームは当時の他のスポーツとは異なり、屋外で男女問わず楽しめて、さらには運動になるということからすぐに人気となったのです。
⇒日本に伝わったのはいつ?
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